PS4 Pro 解体とメンテナンスの解説

PS4 Pro 解体とメンテナンスの解説

PS4 Proでゲームをプレイしていて「最近やたらとPS4 Proから凄い音がする...」という事がありませんか?

PS4 Proを長期間使用していると、本体内部に使用されている熱伝導グリスというものが乾いてしまい、PS4 Proの冷却効率が低下してしまいます。

他にも、本体内部にホコリが多く貯まってしまっている場合も該当します。

放置したまま使用をし続けると、PS4 Proの寿命を縮める事にも繋がってしまいます。

故障を防ぐためにも、PS4 Proをメンテナンスしましょう。

PS4 Proの解体手順について、他にも熱伝導グリスの塗り方と掃除方法のポイントPS4 Proの内部がどのように冷却されているかについても解説します。

解体されない方も、PS4 Proの中がどんなふうになっているか参考にして頂ければと思います。

注意
  • ご紹介する解体手順はメーカー保証が無くなる行為です。
  • メーカー修理が受けられなくなり、ゲーム機の買取なども対象外になります。
  • 解体行為は全て解体した本人の自己責任となります。ご了承の上でご覧ください。
  • 本記事の内容
    1. 解体手順について解説
    2. 熱伝導グリスの塗り方と掃除のポイント
    3. 本体の排熱する仕組みについて解説
    4. 私がPS4 Proを解体した経緯の紹介

    PS4 Pro 解体手順解説

    解体に必要な工具

    必要な工具
  • プラスドライバー
  • トルクスドライバーT-8
  • PS4 Proの解体にはプラスドライバーは一般的なもので大丈夫ですが、他にトルクスネジというものが使用されているため、専用のトルクスドライバーが必要になります。

    トルクスネジはマイナスドライバーなどで無理にまわそうとするとネジ山をなめて潰してしまうので、専用のトルクスドライバーの使用をオススメします。

    HDDまたはSSDドライブの取り外し

    背面右側にあるドライブのカバーを外します。

    画像印部分をからカバーを外せます。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    カバーを外すとドライブを固定しているネジが出てくるのでプラスドライバーで取り外します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    ネジが取り外せたらドライブを手前に引っ張り出せばドライブを取り出す事ができます。

    PS4 Pro 解体手順の画像
    メモ
    HDDやSSDへの換装だけなら保証の範囲内で作業できます。

    底面カバーの取り外し

    続いて本体裏側の底面カバーを外します。

    まずは背面にあるトルクスネジを一か所取り外します。

    因みに、このネジが隠れるように上からメーカー保証のシールが貼ってあります。(改造されていないかを確認するためのシール)

    そのシールをはがしてしまうと、メーカー保証外になります('ω')

    PS4 Pro 解体手順の画像

    ネジが取り外せたら、底面カバー角にある両端のロックを外します。

    PS4 Pro 解体手順の画像
    画像印部分を矢印方向へひっぱる
    PS4 Pro 解体手順の画像
    画像印部分を矢印方向へひっぱる

    両端のロックを外すと中央部分のロックも外れます。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    ロックが外し終えたら画像矢印方向へ底面カバーをスライドさせると取り外せます。

    PS4 Pro 解体手順の画像
    底面パネルを矢印方向へスライド

    各ケーブルの取り外し

    背面カバーが取り外せましたら、パネルが出てきます。

    画像印部分の各ケーブルを全て取り外します。

    ※1か所だけロックがあります。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    パネルのネジ取り外し

    続いてパネルのネジを全て取り外します。

    パネルのネジはプラスネジと、トルクスネジが混在しています。

    各ネジを無くさないように、順番に取り外してまとめておきましょう。

    PS4 Pro 解体手順の画像
    黄色印がプラスネジ、赤印がトルクスネジ

    上面カバー取り外し

    次に上面のカバーを取り外します。

    画像印部分の2か所を上に持ち上げロックを外した後、後ろ側へカバーをスライドさせます。

    ※上記で説明した底面カバーの取り外し方と同じです。

    PS4 Pro 解体手順の画像
    ロック部分はPS4 Proの正面側の両端

    電源ユニット取り外し

    上面のカバーが取り外せたら、続いて電源ユニットを取り外します。

    画像印部分のトルクスネジを4か所取り外します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    ネジを全て外すと電源ユニットが取り外せます。

    取り外す時に電源ユニットとコネクターをつなぐケーブルが1つ接続されているので、ゆっくり電源ユニットを持ち上げた後、このコネクターも外します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    電源コネクターの外し方

    電源コネクターの外し方について
    ご紹介する電源コネクターの外し方はあくまで"一例"としてご覧ください。また、当ブログの読者様から頂いたコメントをもとに、筆者が再現した内容になります。

    電源コネクターは"絶対に抜けてはいけないコネクター"なので、初めて解体する時はとても抜きずらくなっています。

    電源コネクターの左側にマイナスドライバーを入れ、少し隙間を作ってあげます。
    マイナスドライバーは2.4mmの精密ドライバーを使用しています。

    ※下記の画像を参考にして頂ければわかりますが、電源コネクターの下に銀色の2本の突起がある状態での左側です。

    PS4 proの電源コネクターにマイナスドライバーを使用する解説画像
    画像矢印部分にマイナスドライバーを入れて隙間を作る
    PS4 proの電源コネクターにマイナスドライバーを使用する画像
    画像でわかりやすくするため、マイナスドライバーを少し強引に入れてます。

    あとはマイナスドライバーを固定したまま、電源コネクターを上下にゆらしながら少しずつ引っ張ると電源コネクターを外すことができます。

    マイナスドライバーを少しずつ入れながら、電源コネクターを徐々に抜いていく方法が良いです。(強くマイナスドライバーを入れるとコネクター部分を傷つける危険性があるため)

    PS4 Proの電源コネクター取り外し画像
    実際に電源コネクターを抜いている画像
    注意
    マイナスドライバーを使用する時は必ず電源コネクターの"左側"に入れてください。電源コネクターの右側は配線がむき出しになっており、配線を傷つける危険性があります。
    電源コネクターを抜く作業は"慎重"に、そして"時間をかけてゆっくり行ってください"。

    メイン基板

    次に底面に戻し、パネルのネジを全て取り外すと緑のメイン基板が出てきます。

    画像印のついた2か所のプラスネジを取り外します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    ネジを取り外したらS字のパネルを取り外します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    その下にもう一枚パネルがあるのでこれも取り外します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    放熱パネルとメイン基板

    ここまで取り外すと、放熱パネルとメイン基板が分離できメインプロセッサが姿を現します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    メインプロセッサ

    こちらがPS4 Proの処理を統括しているメインプロセッサです。

    このプロセッサの上に塗られているグレー色のものが熱伝導グリスになります。

    因みに画像の状態は熱伝導グリスを塗り替えて、おおよそ半年経過した時点の状態です。

    既に結構乾いていますね(汗

    PS4 Pro 解体手順の画像

    熱伝導グリス掃除

    メインプロセッサに付いている熱伝導グリスを掃除して綺麗にします。

    グリスはティッシュペーパーなどだけではうまく取り除くことができません。

    専用のグリスクリーナーやグリス拭きウェットシートを使用すると、綺麗に掃除することができます。

    グリスクリーナー

    グリスクリーナーはクリーナー液をティッシュなどに湿らせて、メインプロセッサ側のグリスを拭き取ります。※ふき取り用紙ウエス5枚が付属しています

    IPA-CLN2 ふき取り用紙ウエス5枚付

    グリス拭き取り用ウェットシート

    グリス拭き取り用ウェットシートはそのまますぐ拭き取り可能です。
    ウェットティッシュにグリスを取り除くためのアルコール成分が含まれています。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    続いてメインプロセッサの熱を伝える銅のヒートスプレッダ側も綺麗に掃除します。

    PS4 Pro 解体手順の画像

    グリス掃除のポイント

    メインプロセッサ表面のグリスはグリスクリーナーなどを使用することで、比較的簡単に掃除することができます。
    しかし、表面のグリスを掃除した際、塗られていた熱伝導グリスがメインプロセッサの周りに広がってしまう場合があります。

    PS4 Proのグリス掃除画像
    メインプロセッサの周りにグリスが付着した例

    ご自宅に細い綿棒がある方は綿棒で掃除可能です。
    細い綿棒がご自宅にない方はつまようじの先端をティッシュでくるんだもので代用できます。

    PS4 Proのグリス掃除画像

    つまようじは先端がとがっているので、力を入れず優しくグリスを取り除いてください力が強すぎるとようじがティッシュを突き抜けてしまいます。

    PS4 Proのグリス掃除画像

    熱伝導グリス塗り

    掃除が終わったら新しくグリスを塗り直します。

    今回はパソコンのCPU用に使用している熊グリスこと、thermal grizzlyのkryonautを塗ります。

    PS4 ProにオススメなCPUグリスの画像

    このグリスはCPUのオーバークロック用のもので、熱伝導率が高いグリスになります。

    熱伝導率の高いグリスを使う理由
    熱伝導率の高いグリスを使用すると、メインプロセッサの熱が効率良く冷却されます。 メインプロセッサがよく冷えていれば、PS4 Proのファンが高回転する必要がなくなり、PS4 Proが静かになるからです。
    オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス サイズ:1.5ml (5.55g)

    グリスを塗布していきます。

    ヘラで熱伝導グリスを薄く伸ばして完了です。

    PS4 ProへCPUグリスの塗り方
    グリスを全体へ塗る

    グリス塗りのポイント

    グリスを全体に伸ばす場合、メインプロセッサの端にグリスを出してからヘラで伸ばしていくとうまく塗れます。

    PS4 Proのグリスの塗り方画像

    また、ヘラでグリスを伸ばす時はヘラに力を入れずに優しく伸ばしてください。
    ヘラに力を入れてしまうと、グリスがヘラに付着してしまいグリスがうまく伸ばせないからです。

    PS4 Proのグリスの塗り方失敗例の画像
    ヘラで強くグリスを伸ばした失敗例

    完了したら逆の手順で

    熱伝導グリスが塗り直せたら、ここまで説明した逆の手順で組みなおしていきます。

    PS4 Pro排熱の仕組み

    ファン→ヒートシンク→ケース外へ排熱

    PS4 Proはブロアファンが風を起こし、その風がヒートシンクにあたりケース外側へ排熱する仕組みになっています。

    解体解説時にあった銅のヒートスプレッダが吸収した熱をヒートシンクへ伝え、ヒートシンクをファンの風で冷却しています。

    PS4 Proの冷却システムについての解説画像

    PS4 Proを解体した経緯

    私が持っているPS4 Proはおよそ1年半前に購入したものです。

    購入してから丁度1年ぐらい経ったあたりから、本体ファンが高回転し物凄い音がするようになったのがきっかけです。

    ※ファンがMAX回転してるぐらいの騒音です。

    日に日にうるさくなっていき、掃除機とまではいきませんがそれに近い騒音で、ゲームをやってて気になってしょうがないです。

    最初はPS4 Pro本体にミニ扇風機の風を当てて、どうにか騒音がおさまらないかと対策をしました。

    しかし、ミニ扇風機の風を強くしてPS4 Proに当てればいくらかマシにはなりますが、今度はミニ扇風機の方がうるさい始末/(^o^)\

    ミニ扇風機の風を当てても、結局のところPS4 Proのケース外側に風を当てているだけなのでたかが知れています。

    ネットでPS4 Proの分解画像を見て、「あ、これはもしかしてメインプロセッサの熱伝導グリスが乾いてるからこんなにうるさいのか?」と思い、PS4 Proが壊れてもいい覚悟で解体してみようと思ったわけです。

    解体したら案の定、グリスがカピカピに乾いていました(汗

    メインプロセッサに塗布されている熱伝導グリスが乾いていると、ヒートスプレッダに熱が伝わりずらくなり、メインプロセッサの温度がどんどん上昇します。

    ファンの回転数はメインプロセッサの温度に合わせて上がる仕組みになっていると思われるので、結果的にファンがフル回転してたわけです。

    熱伝導グリスを塗り直した事でPS4 Proは購入当時よりも静かになったんじゃ?と感じるぐらい静かになりました。

    まとめ

    保証対象外になってしまいますが、熱伝導グリスの塗り直しでPS4 Proが購入当時以上ぐらいに静かになります。

    熱伝導グリスの塗り直しは、PS4 Proの使用頻度とプレイするソフトによって異なってきますが、私的には半年に一度は塗り直した方がいいかなと感じました。

    一年経過時では、すごい騒音がしてましたし( ;∀;)

    よく、PS4の下に仕込ませるファン的なのも売ってますが結構いい値段がします。(2,000~3,000円ぐらい)

    ミニ扇風機で悪あがきした経験から、ファンを導入するのも一つの手ですが、効果はあまり期待できないように感じました。

    PS4の解体やメンテナンスなど、騒音問題の参考になれば幸いです(^^)/

    他にもゲーム関係の記事を紹介しています。

    【FF7リメイク】ファイナルファンタジー7リメイク SSDとHDDのロード時間検証 【PS4】回線速度を上げる設定方法(回線速度が2倍に!?) 【PS4】PS Plusフリープレイゲームを期限なしでプレイする方法 【PS4 Pro】SSDへ換装・交換手順の解説

    31 COMMENTS

    のの

    この手順で分解したのですが、電源を入れても青く光って電源が切れてしまいます。
    原因が分かる方がいれば教えて下さい…

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    いたたく

    ののさん
    私も同じ症状を経験しました、電源を入れ本体が青く光ってすぐ電源が落ちてしまう感じです。
    その時は電源ユニットの接続部分が原因でしたので、電源ユニットの部分を確認してみてください。
    電源ユニットを取り外した時、白いコネクターの隣にシルバーの突起が2本あったと思います。
    シルバーの突起が2本とも互いにくっついていたり、電源ユニットにうまく刺さっていないと電源が入りませんでした。

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    のの

    銀色の突起がユニットにうまく刺さらないのですが、何か刺すコツはありますか?

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    いたたく

    ののさん
    たぶんですが、一度解体して組み直した時にシルバーの突起が曲がってしまっていると思います。
    できる限りシルバーの突起が2本ともまっすぐになるように調整してください。
    調整する際は出来るだけ手で行った方が良いと思います、工具を使用するとキズをつけてしまう可能性があるので。
    シルバーの突起は少し鋭利なので、安全に行う場合は作業用の手袋などを身に着けてください。
    刺すコツは、白いコネクターを接続後に電源ユニットを真上から下ろすような感じです。

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    d.m

    こちらのブログを参考にグリスを塗り替えました。とても助かりました、ありがとうございます。いたたくさんのps4よりパネルのネジの数が少なかったです。ロットで仕様が若干違うのですかね。

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    いたたく

    d.mさん
    グリス塗り替えのお役に立てて何よりです(‘◇’)ゞ
    PS4 Proは「MODEL CUH-7000」「MODEL CUH-7100」「MODEL CUH-7200」という型名で3種類あります。
    因みに当ブログで紹介しているPS4 Proは「MODEL CUH-7100」なので、d.mさんがお持ちのPS4 Proとは仕様が少し違ったのかもしれません。

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    d.m

    お返事ありがとうございます。私のはMODEL CUH-7000でした。買って2年半くらいになりますがここ半年くらいファンの音がとてもうるさくてここ最近はずっとうるさかったので、保証も切れてるので思い切って分解してグリスを塗り替えました。それと電源ブロックからコードを抜くのは苦戦しました。それと古いグリスを落とすのは灯油を使いました。IPAのアルコールは値段が高かったので

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    いたたく

    d.mさん
    なるほど、やはり型番で仕様が違う部分が少しあるみたいですね!参考になりました。
    私も電源ユニットの白いケーブルは外すのに苦労しました。
    私自身パソコンの配線コネクターでラジオペンチを使用した際に断線させてしまった経験があり、当ブログ内ではあえて、ラジオペンチ工具の使用をオススメしていません。
    小さいラジオペンチなどを使用した方が良いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが…
    グリス除去に関しては、d.mさんのように灯油系(Zippoオイルなど)使用される方もいらっしゃいますね。
    当ブログでは初心者の方も安心して使用できる、専用のグリスクリーナーをオススメしています。

    通りすがりのゲーマー

    高負荷のゲームが多くなりファンの騒音が気になっていたところ、この記事を見つけて分解に初めて挑戦しました。見事に騒音がなくなり快適になりました。とてもわかりやすい記事を書いていただき助かりました。ありがとうございます。

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    いたたく

    通りすがりのゲーマーさん
    PS4の騒音問題が解決できて何よりです(^^)/
    季節的にもだんだん暖かくなると、PS4の発熱温度も高くなり、騒音に大きく影響しますね!
    お褒めのコメントを頂き、嬉しい限りです(#^^#)

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    d.m

    コメントありがとうございます。灯油はニオイもキツイし危険物ですからね。グリスクリーナーの方がいいかもしれません、値段が高いと言っても1,000円もしないですし。ps4proなんですがファンは回る時は回りますが回り放しではなくなりました。7000なのでファン回るとうるさいですが回り放しではなくなったので快適に使えてます。

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    いたたく

    d.mさん
    初期型のPS4 Pro「MODEL CUH-7000」は特にファンが高回転しやすく、騒音になりやすいみたいですね。
    一時的にファンがそれなりに回転するのは、PS4 Proのメインプロセッサ温度を下げるためですね。
    そして、冷えてくるとファンが静かになるのはよく冷却できている証拠だと思います!
    快適に使用できているようで、何よりです(^^)/

    返信する
    d.m

    abaさん、いたたくさん、こんにちは、電源ユニットに繋がってるケーブルは電源側から抜いた方がいいですね、基盤側から抜くと、基盤からケーブルのコネクターごと抜けて破損する可能性もあるので、ヤフー知恵袋で破損してる写真が上がってました。abaさんが仰っていたようにマイナスドライバーを電源側のコネクターのへこんだところにさしながら抜くのがよいかと思います。

    いたたく

    d.mさん
    d.mさんのおっしゃる通り、電源ユニットは電源側から抜かないと、ケーブルコネクターごと破損させてしまう可能性がありますね。
    私も、暖かくなってきたので発熱対策でPS4 Proのメンテナンスをしました。(グリスの塗り替え)
    その際に、電源ユニットのケーブルをどう抜くか試してみましたが、ペンチではケーブルコネクターをうまく挟めるスペースがありませんでした。
    abaさんのマイナスドライバーを使用する方法が良いですね。

    aba

    この記事を参考にしてPS4Pro(7000)を分解清掃し、グリスを塗りなおした結果、
    ファンの騒音が一段階下がりました(daysgoneは相当負荷が高いようでまだうるさいですが・・・)
    感謝いたします

    自分も電源ユニットのケーブルを外すのに大変苦労しました
    結局、マイナスドライバーをスキマに差し込んで慎重に外しましたが、適切な方法はあるのでしょうか?

    返信する
    いたたく

    abaさん
    グリス塗り直しなど、メンテナンスのお役立てて何よりです(^^)
    私はdaysgoneをプレイした事がないのでわかりませんが…私もグリスを塗り直した直後でも、高負荷なゲームはPS4 Proが高温になるのでそれなりに音がしてしまいます。
    あとは、季節的にも暖かくなってきており、室温が上昇している影響などもあるので、メンテナンス後でも「まだ少しうるさい」と感じるのかもしれません。
    電源ユニットのケーブルに関しては、「抜くことを想定されていないもの」なので、とても抜きずらい仕様になっていると思われます。
    解体しない人にとっては「絶対に抜けてはいけないケーブル」ですので。
    abaさんのように、工具を利用して慎重に外すような方法でも良いと思います。
    適切な方法は人それぞれやりやすい方法で…ふんわりした回答ですいません…
    因みに、PlaySation Japanで公開されている分解動画では、手でケーブルを抜いていますね。

    返信する
    t.m

    いたたくさん、こんにちは
    既に話題になっていて申し訳ありませんが、電源ユニットのケーブルがどうしても抜けず一旦作業を中断して閉じました・・・
    マイナスドライバー案の具体的な絵面があるとありがたいのですが
    (公式動画では何であんなあっさり引っこ抜けるのか・・)

    返信する
    いたたく

    t.mさん
    当ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
    t.mさんからご要望頂いた電源ユニットのコネクターの外し方について、読者様のコメントを元に、記事内へ追記致しました。
    https://itatakuuu.com/game/ps4/ps4-pro-kaitai-maintenance#i-6
    読者様から頂いたコメント内容と掲載した内容で、若干違いがあるかもしれませんが、一例として参考にして頂ければと思います。
    電源ユニットのケーブルは、一度外すことができれば外し方のコツがわかると思います。
    因みに私のPS4 Proは何度も解体しているので、電源ユニットのコネクターは素手で抜けます…(笑

    返信する
    t.m

    いたたくさん、光速で例を反映して頂きありがとうございます
    やはりと言いますか、危うく別の箇所に突っ込むところでした・・・
    こちらを参考に再度挑戦してみたいと思います

    返信する
    ぱぷぅ

    グリスを反対の方に塗ってしまったんですが、これは意味ないですかね…?

    返信する
    いたたく

    ぱぷぅさん
    グリスを反対というのは、銅のヒートスプレッダ側という意味でしょうか?
    銅のヒートスプレッダ側にグリスを塗ってしまっても、問題はありません。グリスの塗り直し効果はあります。
    ただ、銅のヒートスプレッダ側に塗ってしまうと、組み直した時にグリスがメインプロセッサの周りにはみ出てしまったり、多い範囲にグリスを塗ってしまうデメリットがある程度です。

    返信する
    ピスタチオ

    cuh-7000bです。グリス塗り替えとサーマルパッドの張り替え無事完了しファンの轟音がなくなりました。
    しかし分解時に基盤を覆っているカバーのプラスねじ1本のねじ山を潰してしまいました。ねじ山の補修剤で対処できましたが潰れたねじ自体使い物になりません。
    プラスねじの正確な規格と入手方法があれば教えて下さい。

    返信する
    いたたく

    ピスタチオさん
    お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
    基板プレートのプラスネジ規格については、残念ながらわかりません。
    私も一部のネジを山を潰してしまい、自作PCに使用しているネジや
    家にあった色々なネジを試してみましたが合うものがありませんでした。
    もしかすると、PS4専用で生産されたネジの可能性もあります。
    ネジ1本だけ無いだけでしたら、固定しておくには問題ないと思います。

    返信する
    ピスタチオ

    いたたくさん
    返信ありがとうございます。
    基盤固定ネジ20数本のうち1本だけ物凄く硬く固着しているネジでした。結果、外れましたが潰してしまいました。
    私もいろいろ探した結果、dualshock4バックシェルのネジが基盤固定ネジとして代用出来そうでした。
    しかしながら、バックシェル4本のうち1本でもないと心許ないので諦めました。
    20数本のうちの1本欠けても問題なさそうでしたらこのままにしておこうと思います。
    またファンが轟音をあげて分解が必要になった時、ネジの取り外し作業は慎重にします。
    ありがとうございました。

    いたたく

    ピスタチオさん
    なるほど、コントローラーのネジで代用できるのですね。
    貴重な情報を教えてえ頂き、ありがとうございます。
    私もネジを潰してしまった経験上、分解作業は慌てずゆっくり行うことも大切だと思います。
    急いで力を入れてしまうとネジがすぐに潰れてしうので….
    こちらこそ、ありがとうございました。

    JO

    こちらのサイトや動画などを参考に電源ユニットを外す前までは出来たのですが、コネクターを外す際あまりにしっかりはまりすぎててコネクターではなくその下の基盤にくっついてる差し込み口自体が取れてしまいました…。もうここからは取り返しつかないですよね?

    返信する
    いたたく

    JOさん
    基板から外れてしまったとなると、残念ながら復活させるのは難しいかと思われます…
    お力になれず、申し訳ありません…

    返信する
    JO

    わざわざお返事ありがとうございます。
    PS5 まで我慢します。

    返信する

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